リサイクルショップ・古物商

誰かの役に立つものであるのならば、それは使われるべきもの。

2020-12-26から1日間の記事一覧

カーボンリサイクルの回収技術シェア3割

火力発電をある程度使う以上、CO2の排出は避けられず、それらを利活用しながら減らす取り組みも欠かせないことから、温暖化ガスの排出を減らすため、二酸化炭素(CO2)を回収し、資源として再利用する技術に注目が集まっており、日本にはその競争力があると…