リサイクルショップ・古物商

誰かの役に立つものであるのならば、それは使われるべきもの。

古紙再生促進センター主催の「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト」では、2019年度も作文・ポスターを募集中。

紙リサイクル
紙リサイクル

今回で第11回目となるのですが、今回より「文部科学大臣賞」「学校奨励賞」が新設されたようです。

そもそも、古紙再生促進センターでは紙のリサイクルを推進するさまざまな活動を行っていて、。その中の一つの活動として「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト」を実施しており、全国の小中学生から「紙リサイクルに関する活動やアイデア」をテーマとした作文・ポスターを募集し、優秀な作品に賞を贈呈しています。

紙リサイクルに関する活動やアイデア

募集対象は全国の小学生と中学生で「作文小学生部門」「作文中学生部門」「ポスター小学生部門」「ポスター中学生部門」の4部門で募集されていて、より素晴らしい作品や熱心な取り組みが見られる学校に新たな賞を贈呈するべく、今年度より「文部科学大臣賞」「学校奨励賞」が設けられたほか、これまで同様、「金賞」「特別金賞」「銀賞」「佳作」があり、審査委員会による厳正な審査ののち、2019年12月以降、入賞者本人と学校に通知され、主催者ホームページ上にても掲載されることになります。

コンテストへは原則として学校を通じての応募となるが、個人での応募も可能となっており、応募者全員に記念品として紙リサイクルノートがプレゼントされるようですよ。

応募締切は9月30日(当日消印有効)までなのだとか。

アップルがリサイクルプログラム

Appleが、リサイクルプログラムと電子廃棄物への取り組みに対する投資を増強するのだそうで、消費者向けのリサイクルプログラムを拡充し、新たに9000平方フィート、約836平方メートルのMaterial Recovery Labをテキサス州オースチンに建立し、将来のリサイクル技術を開発するのだそうですよ。

リサイクルプログラム
リサイクルプログラム

今回のリサイクルプログラムの拡充としては、消費者が自分のiPhoneを送ることのできる場所の数をアメリカ国内で4倍にし、集められたiPhoneは、昨年のアースデイ直前に導入した専用ロボット「Daisy」によって分解されるのだそうです。

ちなみにこのDaisy、1台で1時間に200台のiPhone、年間120万台のデバイスを分解できる能力があるのだそうで、2018年には780万台以上のAppleバイスを整備済製品として再生、48,000トン以上の資源を電子廃棄物として埋め立て処理せずに転用することができたのだとか。

このように影響力のある企業が、率先してリサイクルを推進し、お手本をみせてくれるのはとてもいいことですし、このようなリサイクルを念頭に置いた製品は、市場でも人気となっていくでしょうね。

ビニール傘リサイクルプログラム

ユニリーバ・ジャパンと、テラサイクルジャパン合同会社は、「ベン&ジェリーズ ビニール傘リサイクルプログラム」を通じて回収された放置ビニール傘をリサイクル加工し、そこで得られた再生樹脂を元にオリジナルキーホルダーを制作し、このリサイクルプログラムでビニール傘の回収に協力していた京成電鉄に贈呈したのだそうです。

ベン&ジェリーズ オリジナルキーホルダー
ベン&ジェリーズ オリジナルキーホルダー

今回贈呈された「ベン&ジェリーズ オリジナルキーホルダー」は、ビニール傘の取っ手部分を分解し、その再生樹脂をほぼ100%使い日本国内で製造されたようで、キーホルダーとしての機能に加え、PETボトルのふたや缶のプルタブを簡単に開けられ、さらに本体に貼られた蓄光シールが暗闇で発光する防災機能が付属する便利グッズとなっているのだそうです。

ただのキーホルダーであれば、あまり驚くことではないのでしょうけど、防災機能があるというのであれば、一つ持っていても損はありませんね。

このキーホルダーは、ビニール傘リサイクルプログラムに協力してくれた他のNPOや団体にも贈呈するようで、ベン&ジェリーズのアイスクリームファンにも配布される予定なのだとか。

このように、しっかりとリサイクルされたものが、多くの人に使ってもらえるようになるのはとてもいいことですね。