リサイクルショップ・古物商

誰かの役に立つものであるのならば、それは使われるべきもの。

リサイクルアート展2018

リサイクルアート展実行委員会が、リサイクルアート展2018概要を発表しました。

f:id:chubou_kaitori:20180213155747j:plain

このリサイクルアート展は、「リサイクルのことをもっと知って欲しい」という発想から生まれていて、使用しなくなった素材を使って、制作者がアート作品として独創的な息吹を吹き込こむことによって、リサイクルの可能性や未来環境への大切な想いを伝えようというアート展です。

昨年開催の第3回展には368点もの応募があったようで、本年度より高校生の部を新設し、想像力豊かな高校生からも多くの作品応募を行っています。

リサイクルアート展2018開催概要

テーマ:「リサイクル」をテーマとした作品

応募受付期間

2018年4月2日(月)~5月31日(木) ※インターネットでの応募は「5月31日 17:00まで」 ※郵送での応募の場合、「5月31日到着分まで」

開催日時

2018年7月6日(金)10:00~19:00 7月7日(土)10:00~19:00 7月8日(日)10:00~16:00 (授賞式 15:00~16:00)

会場

札幌駅前通地下歩行空間 キタサンHIROBA(北3条交差点広場西)

賞金

《一般の部》
グランプリ(1点) 1,000,000円 準グランプリ(1点) 200,000円 優秀賞(5点) 100,000円
《高校生の部》
グランプリ(1点) QUOカード100,000円分 優秀賞(3点) QUOカード30,000円分
《中学生の部》
グランプリ(1点) QUOカード100,000円分 優秀賞(3点) QUOカード30,000円分
《小学生の部》
グランプリ(1点) QUOカード100,000円分 優秀賞(3点) QUOカード30,000円分

応募資格:小学生以上

小学生は「小学生の部」、中学生は「中学生の部」高校生と高等専門学校生(3年生まで)で年齢が20歳未満の方は「高校生の部」それ以外の方は「一般の部」。

※未成年の方は親権者の同意が必要となります。 ※各部門分けは2018年4月2日時点での年齢および学年となります。

一次審査を通過された場合、本展に応募作品を展示頂けること。 また、授賞式(7月8日(日)15:00~16:00 札幌駅前通地下歩行空間 キタサンHIROBA)にご来場いただける方。 ※グループで参加される場合は、グループ内の最年長者を基準とした参加となります。 ※応募点数に制限はございません。

応募方法

<インターネットでの応募>

インターネットでの応募は「応募フォーム」から。

今年から未成年の方もインターネットから応募できるようになりましたが、未成年の方は「親権者の同意」が必要となりますので、応募フォームからの応募とは別に「親権者の同意書」をご自身で印刷し、親権者が署名・捺印したものを事務局へ郵送いただく必要があります。

・応募締切は5月31日(木)17:00までとなりますが、「親権者の同意書については、6月6日(水)必着」とさせていただきます。

応募が完了していても、同意書が期日までに届いていない場合は、応募は無効となりますので、送り忘れのないようお願い致します。

<郵送での応募>

応募書類に記入し、作品の画像データまたは写真を同封して、受付期間(5月31日)内に到着するよう、郵送または宅配便にて提出してください。 応募用紙(PDF)は「応募書類のダウンロード」のページよりダウンロードし、ご自身で印刷してください。 何らかの理由で応募書類のダウンロードができない、または印刷できない場合は事務局までお問い合わせください。

・提出先(郵送で応募される方のみ) 〒066-0077 北海道千歳市上長都1130-16 「株式会社イー・エム・エス リサイクルアート展実行委員会 事務局宛」

リサイクル基板から集めた金でジュエリー

コンピューター会社のDELLが、リサイクルされたコンピューター基板から収集した金で作った限定エディション・ジュエリーコレクションをCESで発表するのだそうですよ。

どうやら、アメリカの女優であるニッキー・リードさんと提携し、14、18カラットの金の指輪、イヤリング、およびカフリンクスを販売するのだそうで、現在予約受け付け中なのだそうです。

f:id:chubou_kaitori:20180112153022j:plain

なんでも、電子機器廃棄物でリサイクルされているのはわずか12.5%程度しかないようで、毎年古い携帯電話から6000万ドル相当の金と銀が捨てられているのだとか!!!

やはり我々ももっともっとリサイクルするという意識を高めていきたいですね。

ベビー用品が大人気

今、人気となっているのが、A型ベビーカーで、このA型ベビーカーというのは、座面がフラットになっていて、また首がすわっていない赤ちゃんでも安心して使うことができるベビーカー。 f:id:chubou_kaitori:20171212120218j:plain そもそもベビーカーには、A型ベビーカーとB型ベビーカーがあって、その違いはA型ベビーカーは生後1ヶ月から使え多機能、そしてB型は生後7ヶ月から使えて軽量シンプルになっています。

さて、そんなベビーカーなのですが、リサイクルショップではかなり人気の商品となっていて、実は品薄になっていたりします。

なぜかというと、ベビーカー自体の利用期間はせいぜい半年から1年に満たない程度の割に、安くても1台3万円から20万円台の高級なものまで様々な種類のものがあります。

しかし、ベビーカーって、形状が大きい上、少子化の今の日本では使い回しをすることもないので、どうしても家に置いておくなんてことはできません。

ですので、ベビーカーのレンタルなどがあるのですが、現在では、リサイクルショップで上手に運用するというような流れが出来つつあるようですよ。

というのも、新品で買うにも高い上、買ったところで使わなくなった場合の置く場所に困ることになります。

そこで登場するのがリサイクルショップ 必要な時期にリサイクルショップでベビーカーを購入し、使い終わったら、またリサイクルショップに売る。

そんな循環がうまく出来つつあるようです。

それで何がいいのかというと、そもそもレンタルの場合、購入する場合とあまり変わらない金額になったりするんですよね。 まぁ、いいところ8掛けくらいのお値段はかかると思ったほうがいいでしょう。 おまけに、期間が限定されるので、いつまで借りればいいのか難しいですし、1ヶ月単位となっているので、利用期間を意識しておかなければなりません。

その点、リサイクルショップで購入、売却の場合であれば、最初にお金が出ていったとしても、あとから売却によってお金になるというメリットがあります。

それだけじゃ、たいしてメリットないよね?? なんて思われるかもしれませんが、実は後から「売却する」ということがあるので、利用者はそのベビーカーを大切に扱うようになるのだそうです。

まぁ、そりゃそうですよね。 リサイクルショップに売る場合は、その商品の状態ってかなり金額に影響しますからね。

ですので、そこでうまく循環するようになるのだそうで、下手をするとリサイクルショップで買ったものだとしても実は、発売から半年しか経っていないものや、1~2年ものをゲットできるということもあるのだそうです。

これ、まさにリサイクルの王道ですよね。

利用期間が半年くらいで、色々な人の手に渡って大切に使われる。 しかも、必要な人たちの間で受け継がれていくわけですから、なんか美しくもあります。

資源リサイクル推進議員連盟

2017年4月12日に、自民党民進党公明党日本維新の会などの国会議員約60人が「資源リサイクル推進議員連盟」を設立しましたね。
今後、共産党などの議員にも呼び掛け、会長である甘利明前経済財政・再生相が、設立総会で、「東京五輪でリサイクル大国であることをアピールしたい」と述べたようです。

このように国会や地方議会の議員が、政党の枠組みを超えて協力しあうことを超党派というのですが、今後のよりよい日本のためにも国会でも超党派として頑張ってもらいたいものですけどね。

f:id:chubou_kaitori:20170420143609j:plain

食品ロス・食品廃棄物を削減するための「3010運動」というものもありますし、もっと日本も現在の状況をしっかりと考え、これまでの浪費生活から上手に脱却しなければなりませんね。

ちなみに、この「3010運動」というのは、宴会時の食べ残しを減らすためのキャンペーンとして行われているのだそうで、その意味は

<乾杯後30分間>は席を立たずに料理を楽しみましょう、 <お開き10分前>になったら、自分の席に戻って、再度料理を楽しみましょう

として、食品ロスを削減するものなのだとか。

なんでも日本の食品廃棄物は年間で1,700万トンも排出されているようで、このうち食べられるにも関わらず廃棄されるものが500~800万トンなのだとか

世界全体の食料援助量が約400万トンということですから、その1.1倍~2倍の食料が無駄に捨てられているのです。

まぁ、「食べれない」ことが如何に辛いことなのかということを知らない裕福な国ですから、もっとこのようなことをしっかりとメディアを通じて告知していってもらいたいですね。